お鍋ディナーとアップルパイ

11月最後の土曜日、オットのお友達レンくんを(2週間前オットとワタシをカレッジディナーに招待してくれたお礼に)夕食に招きました。

彼はウェールズ出身で神戸と京都に留学経験があり、関西をこよなく愛する現役の大学生。
堪能に話す日本語は、ほんのり関西弁です。

日本食が大好きというので、お鍋にしました。

b0105926_2392644.jpg
☆ミックス水炊き
具材は鱈、鮭、鶏腿肉、豚バラ肉、豆腐。野菜は大根、白菜、椎茸、春菊。
昆布出汁で炊き、ポン酢で食べます。
〆はもちろん、雑炊で。



b0105926_2401523.jpg
箸休めに・・・
☆レバノン風そら豆サラダ(レンくん一番のお気に入りでした)
☆ひじきとパプリカのサラダ
☆栗坊の炊いたん



食後はビールに続きマッコリを飲みつつ話が弾み、なんの拍子かレン君が

以前アメリカ人の友達と話していて、アップルパイの発祥の地がイギリスかアメリカか?で喧嘩になったんですよ

と話し始めました。
レンくんはお菓子にも興味があるらしく、パイについても歴史的観点から色々と調べたことがあるそうな。

パイ次郎(ワタクシが勝手に命名いたしました別名:レンくん)の出現に、キラリと光るパイ吉(別名:オット)の目041.gif



b0105926_2431880.jpg
偶然にもこの日のデザートはアップルパイ。
ワタシの焼くパイは完全にアメリカンなので、イギリスのそれとどう違うかを聞ける絶好のチャンスであります!053.gif




b0105926_2441379.jpg
ア・ラ・モードにするべくバニラアイスを買っておいたのですが、レンくんにとってはアイスクリーム添えはあり得ないんだそうな。

添えるとすれば「カスタードソース」だそうですが(イギリスではお約束ですね)残念ながら我が家には常備していないので、そのまま食べていただくことになりました。

イギリスのアップルパイとの違いとしては、”スパイス(シナモン、ナツメグ、クローブなど)を入れないアップルパイもある”そうで、パイクラストの違いについてはあまりはっきりしないようです。

”発祥の地”問題については双方から意見が飛び交ったものの、ウェールズ人もアメリカ人も共に譲らず、結局うやむやに終わったのでした。今回は喧嘩には至らず、幸いでございました041.gif041.gif041.gif

真夜中まで話が弾み、とても楽しい夜でございました049.gif
[PR]

by ninuckey2 | 2011-11-28 03:02 | お客さまの食卓

今年も菊芋、始まりました。

菊芋(Jerusalem artichoke)を初めて食べたのは、ちょうど2年前レンタル菜園の管理人ケンさんからの頂き物でした。

翌年からはウチの畑でも植えるようになり、今年もシーズンがやって参りました。

b0105926_517659.jpgさてさて、何を作りましょうかね060.gif



b0105926_518276.jpg
菊芋とひよこ豆のタヒニサラダ
菊芋、ひよこ豆、レッドオニオン、トマトをタヒニドレッシングで和え、スモークド・パプリカをかけます。

シャキシャキの食感と、ほんのりと牛蒡に似た味がします。久しぶり~、美味しい!
今年も菊芋メニューのあれこれ、楽しめそうです043.gif
[PR]

by ninuckey2 | 2011-11-21 05:27 | 料理手帖

おみやベーキング

ご近所の、ちょっとした集まりのおやつに・・・

b0105926_3222057.jpg
☆アップルケーキ
友達のお庭で取れたクッキングアップル、しっかり堅くて酸っぱいリンゴでした。ケーキにピッタリ049.gif



b0105926_3241769.jpg
☆レモンとポピーシードのマフィン
アイシングにもレモンを効かせるのが好きです053.gif
[PR]

by ninuckey2 | 2011-11-17 03:29 | 甘味手帖

倫敦で遊ぼ♪その7

ロンドン在住のお友達めろさんに会いに、久々にロンドンへ行ってまいりました。。
牛津から電車で一時間、Paddington駅に到着、地下鉄のHammersmith&City線でAldgate East駅へ。
ワタシが下りたドアの真ん前で、めろさんが待っていてくれました。ワタシの乗った車両、どうして分かったんだろ?

b0105926_16371332.jpg今回のランチはロンドンのイーストエンドにあるインドレストランTayyabsで、めろさんお薦めのラムチョップを。



b0105926_16383242.jpg
★ミックスグリル(骨付きラム、ケバブ、鶏胸肉)
もうもうと湯気が上がっています043.gif



b0105926_16393388.jpg
ラム独特の臭みもなくて柔らかく、グリル加減が絶妙です。
最初はナイフとフォークで食べてましたが、そのうち手づかみで。骨の際がこれまた美味しい049.gif
ケバブは程よくスパイシー、チキンも柔らかです。
早く食べたくて手が震えたらしく、ピンボケ^^;



b0105926_16403750.jpg
★レンズ豆と茄子のカレー
ロースト茄子の甘みが出て、絶品でした。レンズ豆との取り合わせも良く、ライスと共に頂きました。

隣りでお食事していたおじさん(インド人)が私たちの会話を聞いていたらしく、「君たち、日本人だね?ボクは25年前に東京に住んでたんだけどね、当時はインド料理のレストランが都内に3件しかなくてねー」と話し始め、江戸っ子のめろさんと盛り上がっていました。
その前におじさんが食べてる「カレーの具が何なのか気になるー」と言ってためろさん、ちゃっかりチェック入れてました041.gif041.gif041.gif
ちなみにそれはラムカレーで、おじさん曰く「汁が多すぎて良ろしくなかった」んだそうな。



b0105926_16434072.jpg食事の後はブリックレーン(Brick Lane)と呼ばれる界隈を散歩しました。



b0105926_16444138.jpgもともとレンガ(Brick)の工場や倉庫が並んでいた所で、その後バングラディッシュからの移民が集まって現在のブリックレーンになったそうな。サモサやインドのお菓子店やインド・バングラディッシュのレストラン、食料品店などが並んでいます。


b0105926_16451761.jpgそぞろ歩きながらオットのお土産にサモサを購入し、いつものように食料品店を冷やかしてさんざん遊ぶ。。。楽しすぎる~060.gif



さてこの界隈は、90年代後半から若いデザイナーやアーティストが倉庫や工場跡を利用してセレクトショップを開くようになり、エキゾチックで庶民的な下町に、おしゃれながお店が共存しています。シティの金融街からも徒歩圏内で、少し歩くとガラッと変わって都会的な雰囲気になるので、土地勘のないワタシには、そのギャップがとても面白く映りました。

金融街の端っこにあるマーケット内のカフェでお茶をした後、ワタシは再び地下鉄に乗ってPaddington駅に向かいます。
今回初めて電車のチケットを予約したら、なんと往復10ポンド(約1250円)という安さだったのですが、やはりそれには理由があるわけで、3時22分発のチケットしか取れなかったのでした。それでもOff peak ticket(ラッシュアワーは乗れないチケット)の半額ですから、とてもリーズナブルではあります。

早くも日が暮れ始め、珍しく晴れて美しい夕焼けの中を、電車に揺られて牛津に帰ってきたのでした。

短い時間でしたが、何といってもロンドンは大都会、刺激的で楽しゅうございました。
めろさん、お世話になりました、ありがとう040.gif
また激安チケットで遊びに行くのでよろしくねー。
[PR]

by ninuckey2 | 2011-11-13 16:58

ピーターさんちのりんご

b0105926_17372275.jpg知り合いのお庭から、りんごをもらってきました。
品種はわからないけど、料理用です。



「りんごと言えば、パイでしょう!」と、ウチのパイ吉が強く言うので・・・

b0105926_17383665.jpg
アップルパイ

りんごの酸味がちょうど良い加減です。
水気が多そうだったので、小麦粉を少々多めに入れました。
最近はブラウンシュガーを混ぜるようにしてますが、甘みにコクが出て美味しいです。

パイ吉、もちろん小躍り070.gif



お友達のまぁさんに教わったレシピで・・・

b0105926_17394754.jpg
アップルチキン

醤油、お酒とコーンシロップ(本当はみりんだったんですが、切らしていたので^^;)生姜と大蒜のすりおろしを合わせたタレに、骨付きの腿肉を4~5時間漬け込みます。
オーブンを180℃に温めます。
ベーキングパンに薄切りにしたりんごを敷き詰めてチキンを乗せ、アルミホイルを被せて焼くこと1時間。
ホイルを外して更に30分焼きます。

チキンは柔らかく、皮はパリッと焼けました。
和風の味付けとトロトロに溶けたりんごのソースが、不思議によく合います049.gif


全部で15~6個はもらったと思われるりんご、まだ3個残っているので、後はケールの揉み揉みサラダ060.gif
[PR]

by ninuckey2 | 2011-11-06 17:51 | 料理手帖

畑のおかず、あれこれ

冬支度が進み、店子さん達の姿もまばらになってきたレンタル菜園ですが、まだ採れる野菜はあります。

b0105926_4192755.jpgカーリーケール



b0105926_420525.jpg
本日の一押しは、ロンドン在住めろさんお薦めのケールの揉み揉みサラダ
茹でないと食べられないとばかり思っていたケールを生で食べられるなんて、目からうろこでした!
頑固なケールも優しくマッサージすると、柔らかくなるんですね037.gif
ドレッシングのレモンの酸味と蜂蜜の甘味が、マンゴーとも良く合います。
ローストしたカボチャの種が良いアクセントに♪
めろさん、美味しい情報を毎度おおきにー040.gif
オットの評判も頗るよろしく、メニュー入り致しました。ちなみにレシピはこちらです。



b0105926_421913.jpgもういっちょ、ケール行きます。
お友達に種をもらった、南米産のケールです。



b0105926_422205.jpg
こちらはお馴染みの胡麻和え



b0105926_4233586.jpgレンタル菜園管理人ケンさんに種をあげたらこんなに立派に育ててくれて、「好きなだけ採っていいよ」と太っ腹なお言葉を頂きました。
先日プレゼントしたパンプキンパイが効いたかな~004.gif



b0105926_4242117.jpg
大根おろしにちりめん山椒
青首の部分は、甘くて美味しい♪
ちなみに日本から密輸したちりめん山椒は、実家のお隣りさんの手作りです。
浅漬け
千切りにした大根、みじん切りにした葉っぱに軽く塩をして良く揉み、一時間ほど放置します。
水気を良く切って酢を混ぜたら出来上がり。



b0105926_4253114.jpg小さいサイズの南瓜、栗坊


b0105926_4255199.jpg
栗坊の炊いたん
甘味、ホクホク度、共に強し。ちっちゃいけど出来るヤツです045.gif

いずれにしても、採れたての野菜は美味しいですねー060.gif
[PR]

by ninuckey2 | 2011-11-05 04:34 | 料理手帖